†祈り†
僕は知ってしまったんだ 根拠のない自信を失ったあの日に 無謀で愚かな世界に 鍵をかけてしまった そこは必要な場所だったのに 失うことに怯え 否定されることを恐れ 意味なく笑うことしかできなくなった さぁ目を開けよう まだ見ぬ光へ 戻れなくてもいい 僕も知らない僕がいるから 震える手で その心掴もう 這いつくばって覚えた痛みを 抱えた者の祈り 僕は知らなかったんだよ 守るため吐き出した言葉の鋭さに その先を見ようとしない 無神経で無自覚 人の攻撃には敏感なのに 膨れ上がる妄想 想像よりも怖くない あの時と今は同じじゃないんだから さぁ目を開けよう まだ見ぬ光へ 戻ってもいいから 燻った火種に風を送り 震える足 隠さないままで 苦くてしょっぱい涙の味を 知ってる者の祈り まだまだわかってない 今の僕に何が出来る? そう考えた時にチャンスが来るんだよ さぁ歩き出そう まだ見ぬ光へ 立ち止まってもいい 這い上がる力を振り絞り 震え叫ぶ 魂の傷跡 幾度となく失敗を繰り返す 愚かな者の祈り いつかは届くと信じるしかない 生きてく者の祈り |
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